HUION グローブ付け GT-190Sは低価格な液タブ!
液タブは値段が高い機種ばかりではなく、値段の安い液タブもあります。
しかし値段が安かったら、上位機種に比べて、機能が充実していないように思ってしまうでしょう。
所が『HUION グローブ付け GT-190S』であれば、値段が安くなっている上に、高機能になっているのです。
そのため、今まで液タブを購入するべきか悩んでいた方には、興味深い機種だと思うので、詳しく紹介しましょう。
HUION グローブ付け GT-190Sの魅力
液タブを選ぶ際には、最低でも2つのポイントに注目しなければいけません。
それは『視認性(見やすさ)』と『操作性』です。
この2つが両立していない液タブを購入してしまえば、イメージ通りのイラストを描けないのです。
そして本製品は、この2つを両立しているので、その魅力に迫ってみましょう。
解像度
本製品の視認性が優れているのは『解像度』が高くなっているからです。
実際に本製品の解像度は、1440×900になっているのです。
多くの方たちは解像度が高ければ、美しい画面になっている事は分かっていても、なぜ解像度が高ければ美しい画面を映し出せるのか分かっていません。
実は、この解像度はドット(点)の集まりで、1つのドットには1つの色を表す事ができます。
色はカラーの種類を表すだけではなく、線を表す事もできるので、解像度が高ければ、なめらかな線を映しだせますし、グラデーションのような微妙な色彩の変化を映し出せるようになっているのです。
そのため、本製品は横方向に1440ドット・縦方向に900ドットも表せるので、美しいイラストを映し出せる事ができます。
反応率
本製品は視認性だけではなく、操作性まで優れているのは、ポートレートが『220RPS』もあるからです。
このRPSの数値が小さければ、スムーズな線を引く事ができないので、正確な線を引く事ができません。
そのような事になれば、満足できるような線画を作成できない事から、着色作業に取りかかる事ができないので、イラストの製作に時間をかける事になってしまいます。
そのため、作業を効率化したい場合には、220RPSもあるのは本製品の大きな魅力です。
筆圧レベル
ペンタブは、マウスとは違って、専用ペンにかける力の入れ具合で、線や色の太さをコントロールできます。
そのため、多くの方たちは液タブを購入したら、デジタルのイラストを製作しやすくなっていると思うでしょう。
確かにマウスよりデジタルのイラストを製作しやすくなっているのは事実ですが『筆圧レベル』が低かったら、線や色の太さの幅が狭くなってしまうので、注意しなければいけません。
それでは、本製品の筆圧レベルはどうなのかと言えば、2048レベルもあるのです。
そのため、線や色の強弱を付けやすいので、あなたのイメージ通りのイラストを製作しやすくなっています。
注意すべきポイント
本製品は魅力的なポイントが多い液タブですが、残念ながら注意すべきポイントもいくつかあります。
そこで本製品を購入してから後悔する事がないように、どのような所を注意すれば良いのか紹介するので、確認してみて下さい。
視野角
イラストを製作している時は、近くから見ているだけでは、線が曲がっている所を見つけるのは簡単ではありません。
そのため、定期的に席から離れてイラストを見る事も重要になります。
所が本製品の視野角は狭くなっていて、水平80度・垂直80度になっているのです。
この視野角が狭かったら、違う角度から見たら、色彩や輝度が変わって見えるので注意しなければいけません。
そのため、どの角度から見ても、画面が変わらないように見える機種を探している場合には、本製品を購入するべきか、慎重に検討したほうが良いです。
角度調整
液タブはペンタブ本体の液晶画面にイラストが映し出されるので、イラストを描いている最中は液タブを見る必要があります。
本製品も液タブなので、ペンタブ本体を見なくてはいけませんが、パソコンデスクに寝かせて利用する事になるので、パソコンのディスプレイより低い位置になってしまうのです。
そのため、頭を傾かせる必要があるので、身体に負担をかけてしまいます。
そこで本製品は角度を調整できるようになっていますが、角度が変えたら専用ペンがペンタブ本体に接する時の使用感が変わるので、注意して下さい。
OSをインストール
本製品をパソコンと接続して利用する際には、本製品に対応可能なOSをパソコンにインストールする必要があります。
そして本製品に対応可能なOSは、Windowsは7・8・8.1・10で、MacはOS X 10.8.0以降になっているのです。
しかしパソコンに新しいOSをインストールしたら、データが消えてしまうケースもあるので、事前にバックアップを取って下さい。
そしてパソコンによって、インストールできるOSの種類が限られているので、気を付けて下さい。
製品情報の詳細
液タブを購入する際には、付属品や価格などが気になる方もいるでしょう。
そこで本製品の製品情報も紹介するので、この液タブを詳しく知りたい方は見ていきましょう。
付属品の内容
本製品の付属品は、液タブ本体の他にも、専用ペン・VGAケーブル・電源アダプター・電源ケーブル・USBケーブル・ペンスタンド・充電式ペン用の充電ケーブル・ペンタブレッド・ブラック手袋などがあります。
このように様々なケーブルが用意されているので、本製品を購入したら、すぐにデジタルのイラストを製作できるようになっています。
リーズナブルな価格
本製品は液タブの中では低価格な機種になっていて、Amazonでは一部の地域では送料別ですが税込価格45,548円で購入する事ができるのです(2018年2月27日時点)。
実際に数多くある液タブの中には、200,000円を超えてしまう高額な機種はいくつもあるのです。
そのため、本製品を購入した場合には、デジタルのイラストを製作できるソフトを購入する事もできます。
そうすれば、イラストを効率よく製作できるので、あまりお金をかけないで、液タブやソフトを用意したい方には、本製品はおすすめです。
利用者たちの口コミ
本製品はコストパフォーマンスの高い液タブですが、インターネットでは良い口コミもあれば、悪い口コミもあるのです。
そのため、口コミを把握しないで本製品を購入したら後悔する事になってしまうので、利用者たちの口コミを紹介しましょう。
良い口コミ
液タブが高機能になっているのは大きなメリットですが、熱を発しやすいというデメリットもあります。
所が本製品を利用している方たちの中には、あまり熱を発しない所を満足している方がいたのです。
そのため、暑がりの方でも本製品であれば、利用しやすくなっています。
さらに本製品の描き心地に満足している方がいて、紙の上に描いているような感じがして、満足している方がいたのです。
実際に数多くある液タブの中には、液晶画面がザラザラして、専用ペンの芯が短期間で磨耗してしまうケースもあります。
それを考えたら、描き心地がよくなっているのも、本製品の大きな魅力です。
悪い口コミ
本製品は解像度が高くなっていますが、利用者たちの中にはイラストに着色したら、黄色がかっている所を気にしているケースがありました。
そのため、色彩の完成度にこだわりたい方は注意する必要があります。
その他に、本製品の液晶画面のハシのほうでは、カーソルがズレてしまうケースもあったので、場所によっては操作しづらい可能性があるので、注意して下さい。
まとめ
本製品は視野角が狭くなっているので、違う角度から見たら、色彩や輝度が変わって見えるので注意する必要はあります。
そのような注意すべきポイントはありますが、本製品は低価格なのに解像度や筆圧レベルは高くなっているので、コストパフォーマンスは、それほど悪くありません。
そのため、視野角よりも、解像度や筆圧レベルを重視している方であれば、本製品は検討してみる価値がある液タブです。