ヘアカットを安く! バリカンを使ったセルフカットで出来る髪形4選

ヘアカットにかかるコストは、意外と馬鹿になりません。

だから、できればセルフカットをして、そのコストを削減したいと考える人もいるでしょう。

でもセルフカットはなかなか難しいです。

それを簡単にしてくれるのがバリカンになります。

ただやっぱりバリカンを使って出来る髪形は限られるんです。

ここではそんな、バリカンを使って出来る髪形を紹介していきます。



こちらの記事でおすすめのバリカンを紹介していますので参考にして下さい。




定番のツーブロック

バリカンを使ったセルフカットとして最も定番と言えるのは、ツーブロックヘア―です。

ツーブロックとはいっても、その実その形にはいろいろなものがあります。

たとえば、サイドと後ろの襟足の方だけバリカンで短くして、その上に髪の毛をかぶせるというような2000年代くらいから定番化している髪形もその一つですし、サイドや後ろをしっかり目に刈り上げて、残った髪の毛をオールバックのようにするオールドスタイルの髪形もツーブロックになります。

後者は、2010年代ずっと、ビジネスマンや大人の男性に人気のヘアスタイルです。

有名人で言えば、元サッカー選手のデイビットベッカムとはじめとして、アスリートに特に多いのが特徴です。

前者は、比較的に若い方に人気のヘアスタイル。

有名人では、今は芸能界を引退されていますが、元俳優の成宮寛貴さんが、このヘアスタイルでいました。

どちらのツーブロックにするにしても、こうしたツーブロックをセルフカットで作るためには、一つポイントがあります。

まずはヘアサロンなどで切ってもらう

それが、いきなりセルフカットに入らないということ。

いきなり自分でツーブロックを作ろうとすると、失敗することが多いです。

ツーブロックはラインどりが大切になりますが、それはいきなり素人がやろうとしても、なかなか難しいものなのです。

でも、プロであればそれは容易にできます。

そして、プロのしてくれたラインを写真等で把握しておいて、同じラインで今後バリカンを入れていくだけ、そして長いほうの毛の量を時折調節するだけならば、誰でもできます。

だから、まず最初にヘアサロンで切ってもらえば、今後のセルフカットのクオリティは大いに上がるのです。

最初にコストがかかってきてしまうという難点はありますが、今後ずっと微妙なセルフカットを繰り返すことになることと比べたら、そこにかかるコストなんて大したことはありません。

コストパフォーマンスで見れば抜群になります。




おしゃれ坊主は誰でも簡単に出来る

バリカンを使った髪形といえば、坊主です。

ただ、大人のただの坊主は見てられません。

何かの罰で坊主になってしまった人にしか見えないからです。

だから、バリカンを使ったセルフカットをするのでも、ただただ坊主にするというのはおすすめできません。

でも、おしゃれ坊主となるとまた話が違ってきます。

おしゃれ坊主は簡単にできますし、大人っぽい色気すらある髪形なので、短髪が似合う人にはおすすめできます。

そもそもおしゃれ坊主とは

おしゃれ坊主と普通の坊主の違いが分からないという方もいるでしょう。

おしゃれ坊主と普通の坊主の大きな違いは、髪の毛長さの均一性です。

野球部などにありがちな普通の坊主の場合には、頭の先からずっと髪の長さは均一です。

だから伸びてくるまりものようになってしまい、格好がつかないのです。

それに対しておしゃれ坊主は、髪の長さ均一ではありません。

全てがそうだというわけではないですが、多くの場合で、襟足や耳の上のあたりはすごく短く、その上はやや短い、そしてさらにその上はやや長めと、グラデーションになっているんです。

バリカンにはアタッチメントがついていますから、そうしたグラデーションも比較的に簡単にできますよね。

だから、おしゃれ坊主はおすすめなのです。

ソフトモヒカンもかんたんに出来る

先ほど、元サッカー選手のデイビッドベッカム選手の名前を出してきました。

デイビットベッカム選手と言えば、一世を風靡した髪形がありますよね。

あのソフトモヒカンです。

ちょうど2002年の日韓ワールドカップごろの髪形で、日本でもたくさんの人があの髪形をしていました。

ここ最近ではソフトモヒカンをしている人はいませんが、あの髪形はセルフカットでも比較的に簡単に作ることが出来ます。

おしゃれ坊主を作る様にややグラデーションでバリカンを入れていき、頭頂部の方はバリカンを入れないで、ハサミである程度の長さにカットするんです。

ただそれだけでソフトモヒカンは完成します。

控えめなソフトモヒカンが吉

ただ、あの時のベッカムのような、派手めなソフトモヒカンは、今の時代にするのはちょっと恥ずかしいでしょう。

もはや誰も覚えていないというくらいであれば問題ないですが、あれから17年、まだまだ人々はその髪型を覚えています。

だから、まんまあれにするのはおすすめしません。

ソフトモヒカンとはいっても、おしゃれ坊主の延長線くらいの、控えめなおしゃれ坊主がおすすめになります。

このあたりのバランスは難しいですし、どのくらいの長さであれば今風かというのは自分ではわかないと思うので、この髪形もまずはヘアサロンで設定してもらうのがおすすめです。

一度設定して写真に撮っておけば、あとはそれを模写するようにバリカンやハサミを入れていくだけですから、失敗はありません。

トリッキーなアシンメトリースタイルも可能

たとえば昔のオダギリジョーさんのように、半分だけ坊主で、もう半分は普通に髪の毛があるというようなトリッキーなアシンメトリ―ヘアーも、バリカンがあれば簡単に出来ます。

この髪形は、すごく簡単にキープできるし、セッティングもかんたん。

だから見た目はトリッキーかもしれませんが、意外とはまる方も多い髪形になります。

ただ、やっぱり見た目のトリッキー感が強いので、ビジネスマンの方にはおすすめできません。

おしゃれではありますが、清潔感があるというよりは威圧感のある髪形になりますし。

最初の設定は難しい

そしてこの髪形は、キープすること自体は簡単にできますが、最初に作るのはちょっと難しいです。

というのも、半分を坊主にするとはいっても、そのラインどりが、普通のツーブロックよりもはるかに難しいのです。

半分しかバリカンを入れない上に、バリカン部分が丸出しになるわけですから、難易度は高め。

なので、これもやはりいきなり自分でバリカンを入れてスタイルを作っていくのではなく、ヘアサロンでオダギリジョーさんの画像を見せたりして説明し、設定してもらうのが一番です。

もちろん芸能人の画像を見せるのが恥ずかしいということであれば、オダギリジョーさんの画像でなくとも問題ありません。

同じように半分だけ坊主にしている人の画像なんてたくさんありますから、別に探すのも大変ではないです。

その際には、アシンメトリーの坊主でないほうの長さが、今の自分の髪の長さに近い人を選ぶのが良いです。

その方が自分でも完成図をイメージしやすいですし、美容師さんからしてみてもラインの設定がしやすいですから。

そうして一度切ってもらったら、あとはライン通りに時折バリカンを入れていき、長いほうの量や長さを調節していくだけで済みます。

まとめ

バリカンでセルフカット出来る髪形は、この通り基本的には短髪が多いです。

そしてそのほとんどで、まず最初はヘアサロンで設定してもらって、あとはそれを目安にして自分でバリカンを入れていくというのが基本です。

髪形は意外と印象を左右しますから、セルフカットをするにしても失敗はしないほうが良いに決まっています。

そのためには、最初はヘアサロンでやってもらうべきなのです。