ゲーミングチェアにヘッドレストは必要?ヘッドレストのメリットとは?

ゲーミングチェアを買う際には、いくつかの比較項目で検討していくでしょう。

その際に比較項目の一つのヘッドレストの有無があることもあります。

でも、ヘッドレストは一体どんな意味があるのでしょうか?

ゲーミングチェアにおいてそこまで重要なものなのでしょうか?

ここではそんなゲーミングチェアにおいてのヘッドレストのメリットを見ていきます。





ヘッドレストのメリットは後傾時にあり

ヘッドレストのメリットは、いつでもあるというわけではありません。

だから人によってはそれがついていたところで大して利用しないという方もいるものです。

では、実際ヘッドレストはどんな時に活きてくるのか。

それはずばり、後傾姿勢をとった時です。

ヘッドレストは、後傾姿勢をとったときに、そこで頭を支えてくれるという効果があります。

それによって頭を支えてもらえば、後傾姿勢時に首や肩がすごく楽になるのです。

それがヘッドレストのメリットであり、効果になります。

後傾姿勢で長時間いる人におすすめ

後傾姿勢時に首や肩が楽になるというのがヘッドレスのメリットになりますから、必然的に、ヘッドレスト付きのゲーミングチェアは後傾姿勢で長くいる人にこそおすすめということになります。

もし後傾姿勢で長くいることがあまりないのであれば、そこまでヘッドレストの必要性はないです。

もちろん、あったらあったで越したことはありません。

今後ヘッドレストに長時間頼るようになる、つまり長時間後傾姿勢で仕事をするようになる可能性もありますから。

でも、どうしてもそれがついていないといけないということはありません。

そして、同じようなゲーミングチェアが二つあった場合で、ヘッドレスト付きのものがすごく高くて、ヘッドレストがないものがそれよりも全然安いという場合、後傾姿勢で長くいることが現時点でない方は、後者を選ぶ方が良いです。

ポイントとなるのは、自分がどのくらい後傾姿勢でいることがあることがあるのかという点ですね。




後傾姿勢でいることが多いのはこんな人

自分が普段どのくらい後傾姿勢になるかわからないという方のために、後傾姿勢でいることが多いのはどんな人なのかということについても説明していきます。

普段後傾姿勢になることが多いのは、「待ち」が多い人です。

たとえばアイデアが出てくるまで待つような人や、何かの作業を終えて後はパソコンが頑張ってくれるのを待つだけという人。

さらにはいろいろな人に連絡をして、その返事を待つことが多い人。

そんな人は後傾姿勢でいることが長くなります。

動画編集を仕事にしている人や、あるいは企画を考える仕事の人、また、管理職の人などがそれにあたりますね。

手を動かすことが多い人は前傾気味

何らかの作業に熱中している時、人は前のめりになります。

だから、単純作業の数をこなさないとならない人や、とにかくたくさんの事務仕事をしないとならない人など、手を動かすことが多く待ち時間があまりない人は後傾姿勢になることはそうそうありません。

そういう方が一日のうちで後傾姿勢になるのは、息抜きで深呼吸をする時くらいになるでしょう。

なので別にヘッドレストは必要ありません。

でも待ちが多い人は、ヘッドレストに頭をよりかけたまま、リラックスしてまったりアイデアを絞り出したりした方が身体に良いし快適です。

もし自分がそういう人に当たるのであれば、ヘッドレスト付きのゲーミングチェアを買うのがおすすめです。

ずっと後傾姿勢の人はいない

後傾姿勢で多い人はいますが、仕事をしてる間一日中ずっと後傾姿勢だという人はそうそう居ません。

そもそも後傾姿勢は、それ自体そんなに体に良い姿勢ではありません。

一番いいのは、前傾にも後傾にもならない、背筋をきちんと張った姿勢になります。

そういう姿勢をとることによって、体重の重さを骨盤で支えることが出来るようになりますから。

後傾姿勢の場合は、骨盤も多少寝てしまうので、体重の重さを支えることが出来ないのです。

その姿勢でいるのは辛いですし、そもそも先述の通り、何らかの仕事をする際には人は前傾姿勢になります。

そして待ちだけで一日が終わる人もまずいません。

多少の時間待ち時間は生じてくるものですが、それだけで終わるのであれば休みのようなものですよね。

会社もそんな仕事をする人を抱えているわけにはいきませんし、待ち時間があまり続くようであれば、何かの仕事をしないといけなくなるものです。

だから、ずっと後傾姿勢の人はいないのです。

そう考えると、ヘッドレストを完全に活かせる人はいないということになります。

ある程度たくさん使える人はいても、ずっとそれに頼ることはないので、たとえ後傾姿勢が多い人でも、絶対にそれがないといけないということはないのです。

ゲームをするにはあったほうが良い

ゲーミングチェアを仕事で使う場合には、ヘッドレスト付きのゲーミングチェアは、後傾姿勢になることが多い、待ちの時間が発生する仕事の人におすすめでした。

でも、その名の通り、ゲーミングチェアはゲームのために使うこともあるもの。

本来は長時間ゲームをしていても疲れないように作られたものですから、ゲームのためにそれを買うという方もたくさんいるのです。

では、ゲームをする人の場合はゲーミングチェアのヘッドレストは必要でしょうか?

結論から言うと、ゲームをする人の場合はヘッドレストがあったほうが良いです。

ゲームをする人にヘッドレストがあったほうが良い理由

ゲームをする人にヘッドレストがあったほうが良いというのは、ゲームをする人の場合には後傾姿勢になることも多いですし、ある程度ずっと後傾姿勢でいることもあるからです。

ゲームの内容にもよりますが、前のめりになって熱くならないとできないようなゲームもあれば、リラックスした姿勢でのんびりと進めていくゲームもありますよね。

アクション系のゲームであれば、比較的に前のめりになることも多いですが、特に判断や操作にスピード感を求められないようなRPG系のゲームであれば、後傾姿勢のままリラックスしてすることもあります。

もちろんあまりずっと後傾姿勢でいると、先述のように腰が痛くなってしまうので、たとえゲームをする人でも一日中後傾姿勢でいるということはないです。

でも、ゲームに熱中していると腰の痛さなどにも気が付かないこともありますから、かなり長い時間後傾姿勢でいることもあるものなのです。

そんな時、ヘッドレストがないと腰だけではなく間違いなく肩や首も痛くなってきます。

だから、ゲームをする人の場合は、ヘッドレストがあったほうが良いです。

絶対にアクションゲームしかしないという場合には別ですが。

ヘッドレスト付きを買うなら質感を要チェック

もし自分にはヘッドレスト付きのゲーミングチェアが必要だと思って、ヘッドレスト付きのゲーミングチェアを買おうと思ったら、ヘッドレストの質感をしっかりとチェックしておくことをおすすめします。

枕のようなもので、ヘッドレストの質感が合わないと、逆に頭や肩や首が痛くなってきてしまうこともあります。

安い買い物ではないですから、一度試乗したうえで決めていってください。

まとめ

ゲーミングチェアのヘッドレストは、絶対に必要なものだというわけではありません。

ただ中にはそれがついていた方が良いという方もいるのです。

だからもしゲーミングチェアを買うのであれば、自分はどんなシーンでゲーミングチェアを使い、どんな風な姿勢でそこにいることが多いのかをよく考えて、ヘッドレストの必要性を検討してみてください。