人間だけじゃないペットのカットもバリカンで!犬猫のバリカン使用の注意点は?

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暑い季節は人間も、本能的に髪の毛を短くしたくなるものです。

実際理容店などでは、気温が上がるとお客さんが増えるそうです。

逆に寒い時期は、減るといいますね。

もちろん人間だけでなく、動物も同じことです。

暑い時期は、全身毛におおわれているのですから、人間よりも暑さを感じるのは言うまでもありません。

でもペットショップやペット病院でのカット、お財布に響くんですよね。

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こちらの記事でおすすめのバリカンを紹介していますので参考にして下さい。




ペットだって快適に過ごしたい

今の世の中、ほとんどのペットが室内飼いです。

昔は庭や玄関の外につないであった犬も、室内で過ごすようになりました。

まあ庭も狭くなりましたし、昔は当たり前だった放し飼いも今ではできません。

なので大型犬でも、室内で人間と一緒に暮らしています。

猫も同じく、昔のように昼間は外をうろつくのが当たり前、ということはなくなりました。

完全室内飼いが、推奨されています。

なので昔ほど気温がペットに影響することはなくなってきました。

エアコンの効いた室内で一緒に暮らしていますから、暑すぎてということも寒すぎてということも、今ではあまりありません。

ただ犬に関しては、散歩という大命題がありますので、少なくとも散歩の時には、普段家の中で快適に過ごしている分も、気にしてあげなくてはいけませんね。




冬には1枚着せればいいけど

猫の場合はまあ、室内で適正環境で過ごしている分にはあまり問題ありません。

飼い主的には、長毛種の場合毛が散らばるのが、掃除が面倒だという問題はありますね。

でも猫的には、あまり問題なく過ごせます。

しかし犬の場合、毎日の散歩ではやはり、問題が起きてきます。

冬は1枚、特に純血種の小型犬の場合寒さに弱い子が多いので、着せることがすすめられます。

しかし夏の場合、特に昨今のちょっとこれはないんじゃないかというような、そんな気温の場合はさすがに、もう一つ考えなくてはなりません。

何しろ全身毛皮です。

この夏の暑さに、毛皮を着て出かけたら人間、10分ももちませんね。

犬だからとこれを要求するのは、ちょっと過酷です。

この毛皮、少し短くしてあげたいものです。

トリミングやカットは結構高くて

実際問題として、ペットショップなどでやってもらうカットやトリミング、結構高いものです。

しかしこれをやらないと、特に夏場はペットの体調にも響いてきます。

なのでお財布を振り絞って、という人も多いはずですね。

そして考えるのが、自宅で何とかならないか、ということです。

自宅でカットができれば、飼い主には大助かりですね。

しかしプロのトリマーさんのカットを見ていると、とてもあんな風にできないと感じるはずです。

実際素人がハサミを使用してペットのカット、これは危険です。

ペットの皮膚を傷めてしまうことも、多々あります。

しかしバリカンを使用するならどうでしょうか。

バリカンなら安全に、楽にカットができるはずですね。

ペットのカットはバリカンで

猫の場合、普通は毛づくろいをして自分で毛皮をきれいにしています。

よほどのことがない限り、それほどシャンプーの必要もないくらいです。

室内で飼われていると、汚れないということもあります。

しかしあまりに毛玉を多く吐き出したりして、ちょっとこれはというような場合は、バリカンを使用して軽くカットしてあげるといいですね。

また犬の場合も、全身カットはさすがに難しいですし下手をするとトラ刈りにもなってしまいます。

部分的に、ちょっと悲しい感じですが、お腹の部分だけなど刈り上げて、体温を下げるようにしてあげると、夏の散歩も楽になります。

犬や猫の皮膚は結構弱いものです。

特に犬種や猫種によっては、皮膚がたるんでいたりもします。

特に去勢後にその傷跡の部分が、お腹のところですが、たるんでしまったりすることもあります。

素人がハサミでカットは危険なので、ここはバリカンがおすすめですね。

ペットのカット用バリカンの選び方

ペット専用のバリカンを用意しますが、これ見てみると結構種類があります。

どんなものを選べばいいのか、初心者は迷ってしまうところですね。

何よりもまず静穏設計

ペットを飼っている人ならもちろん知っていることですが、犬や猫は音に敏感です。

特に機械音に過剰に反応する子は、多いですね。

まあ何にしても例外はあるもので、何の音にも平気で落ち着いている子もいます。

ただほとんどのペットは、機械音には過剰反応を見せてきます。

掃除機から逃げ回るペット、というのは決して珍しい光景ではありません。

なので、バリカンを選ぶときにも静穏設計のものを選ぶようにしたいですね。

普段のペットの様子から見て、機械音に敏感な子だと思ったら、特にこの点に注意してバリカンを選択してください。

振動の強さにも気を付けたい

犬も猫も、結構臆病な子は多いのです。

なので静穏性のものがおすすめなのですが、それでも怖がる子の場合、振動が原因ということもあります。

電気バリカンの振動は、人間にはあって無きが如くのものですが、身体の小さな犬猫には結構響くものです。

このあたりも十分に注意して、バリカンを選んでください。

犬用のバリカンの刃は

犬用に選びたいバリカンの刃ですが、まず刃幅を見ていきましょう。

全身用には刃の幅が4.5センチ程度あるものがおすすめです。

広い部分をカットするのですから、この程度の刃の幅が理想的です。

全身カットの場合の刃の長さですが、犬種や季節によっても違いが出ます。

シーズーやプードルなどなら3から5ミリ、柴犬のように毛が固く身体に沿っている犬種なら2ミリくらいの刃の長さがいいですね。

部分的に刈る場合は、1ミリの刃のものがおすすめです。

短くできるからだけでなく、細かいところに使用している場合に、傷をつける心配が少なくなるからです。

猫用のバリカンの刃は

猫用のバリカンの刃幅も、全身用のものなら4から5センチくらいまでのものが、出来上がりも早いしきれいにできます。

部分用にはもう少し小さな、3センチくらいのものがいいですね。

基本的に犬よりも体の小さな猫なので、部分を刈るときなど注意してあげてください。

刃の長さについては、長毛首都短毛種で大きく違ってきますので、アタッチメントが多く付属しているものを選ぶと、面倒がありません。

使用者のためにも気を付けたいこと

これが意外と見落としがちなことですが、使用者の腕の力の問題があります。

バリカンを例えば、30分持ち続けることができるかどうかですね。

もっと手早く済ませることも可能だという人もいるでしょうが、最初は結構時間がかかるものです。

そしてこのバリカン、その間持ち続けるのですから自重にも注意が必要ですね。

しかも振動を続けるバリカンです。

普通に物を持っている時よりも、負担を感じる人は多いです。

バリカンの自重ですが、軽いものだと150グラム程度のものもあります。

なのでそこも考えたうえで、バリカンを選択してください。

プロのトリマーの場合、800グラムくらいのバリカンを扱っていますが、さすがに素人にはこれはきついです。

ペットはきれいになったけど、飼い主は腱鞘炎になったなどということのないようにしたいものです。

まとめ

犬や猫も、暑い時も寒い時もできるだけ快適に過ごしたいし、飼い主としては過ごさせたいものです。

しかしお財布の中身には限度というものも、実はあるのですね。

なので自分でできることは、時には自分でということも必要になってきます。

素人のバリカンでは、プロのトリマーさんのやるような仕上がりは期待できません。

しかし次のトリミングのつなぎとして、あまりに夏の暑さに辟易しているペットのために、ここはちょっと頑張ってみませんか。

参考URL・参考文献・根拠など

https://my-best.com/2478
https://my-best.com/5823