ゲーミングチェアは試乗してから買った方が良いという3つの理由

ゲーミングチェアは、比較的に高価な椅子になります。

少なくとも、たとえばニトリなどで買えるような一般的なオフィスチェアと比べると高価なことが多いです。

だから出来れば失敗はしたくないものですよね。

失敗しない買い物をするためには、お試しは欠かせません。

ゲーミングチェアも、まず試乗してから買うべき。

そこには、3つほどの理由があります。




質感は触ってみないと分からない

先ず一つ言えるのは、質感の問題です。

ゲーミングチェアには、大きく分けて二つの材質があります。

それがレザーとメッシュです。

ただ当然ながら、レザーと言われてもその質感はそれぞれのゲーミングチェアによって違ってきますし、メッシュといったってその度合いはそれぞれ違います。

だから、中にはこの質感は自分の身体に合っているけど、これはちょっと合わないというものもあるんです。

質感は変えられない

これがたとえば、アームレストの高さが合わないというようなことであれば、アームレストの高さを変えればいいだけです。

中にはそれが出来ないものもあるでしょうから、それが出来ないものを買った場合にはアームレストの高さも地味に大切にはなりますが、基本的にはアームレストは高さをいじることも可能です。

だから、こういうところのサイズ感などはさして問題にはなりません。

でも、質感だけは後から変えることはできませんよね。

強いていうのであれば、椅子に上から大きめのブランケットなどを描ければ、椅子の質感もブランケットになります。

ただそれでは通気性も悪いですし、あまりおすすめできることではありません。

一番理想的なのは、そもそも自分好みの質感のゲーミングチェアを買うことなのです。

しかしそれは実際に触ってみないと分かりません。

だからこそ、ゲーミングチェアを買う時には試乗するべきなのです。

あとから質感でおろおろしないためにも、しっかりと手や身体でその質感を感じてきてください。




広さが自分に合っているかもチェックできる

実際にゲーミングチェアを利用する際、それを快適に使うためのポイントがいくつかあります。

まず一つは先に挙げてきた質感。

そしてそれに加えて、広さが合っているかどうかというのも、実はすごく重要になるんです。

広さというのは、座面の広さや、アームレストとアームレストまでの間の広さです。

ここが狭いと、当然ながら座っている間に窮屈になってしまいます。

でも、無駄に広くてもアームレストを使いづらくなりますし、姿勢も崩れやすくなってしまいます。

それではゲーミングチェアを使っていても身体が痛くなってしまう可能性がでてくるので、広すぎるのもダメ。

適切なサイズ感の広さのものを選ばないと、ゲーミングチェアの良さは発揮させづらいんです。

でも、適切な広さとはどんな広さになるのか。

それはやっぱり、実際に行ってみて座ってみないと分かりません。

実際に行ってみていろいろと座り比べをして、これならば窮屈でもないし、姿勢も崩れいないというものを見つけていくしかないのです。

実寸表記だけでは広さを感じづらい

先にそういうものを見つけておけば、今後ゲーミングチェアを買う時にも、実寸だけ見ればいいような気がしますよね。

でもそれも違うんです。

自分に合ったサイズの実寸が分かっていたとしても、ゲーミングチェアを買う際には実際に試乗するのがおすすめになります。

ゲーミングチェアが、全体的にすごく平面なのであれば、サイズ表記での実寸だけ見ればわかるでしょう。

しかしゲーミングチェアは平面的なものではありません。

平面的どころかすごく立体的なものになるんです。

だから、実寸だけ見てこのくらいのサイズなら問題ないと思っても、意外なところがちょっと邪魔になるなど、イメージとはちょっと違うなぁとなってしまうことも珍しくはありません。

それでは残念なので、そうならないようにしっかりと試乗して、広さのレベルを確実に確かめる必要があります。

反発力を確認したい

もう一つ、ゲーミングチェアを快適に使うためのポイントがあります。

それが、反発力です。

質感が自分に合っていて、かつ広さも適切。

それに加えてさらに、寄りかかったときの反発力の強さが適切か。

これがすごく大切になるんです。

あんまり反発しないと、気持ちよく寄りかかることが出来ませんし、よりかかった状態で力を抜いて仕事をすることもむずかしいです。

もちろんできればあまり寄りかかった姿勢で長くはいないほうが良いです。

寄りかかった姿勢でいるということは、骨盤がまっすぐになっていないということですから。

でも、時にはそうして寄りかかってリラックスできるのがゲーミングチェアの良いところ。

そしてそんな風にちょっとの間姿勢を崩すことによって、筋肉が解放されることもまたたしかです。

だからそういう姿勢が気持ちよく取れるような反発力は必須。

反発力は、ネットを見ればどのくらいかわかるでしょうか?

まずわかりませんよね。

直接行って座ってみるしかないのです。

レビューもあてにならない

ゲーミングチェアにはレビューもたくさんあります。

だから、何となくの反発力のイメージも付くんじゃないかと思うものですよね。

でも実は、レビューはあてになりません。

自分と全く同じ体重で、全く同じ身長であれば多少は参考になるかもしれませんが、そんな人はそうそういません。

そもそもレビューにはその人の体型まで事細かにかかれているもの自体ほとんどないですよね。

それでは、このくらいの反発力だと言われてもあてにならないのです。

実際に自分が座ってみて、どのくらいか判断しないとなりません。

ゲーミングチェアの試乗は家電量販店で

ゲーミングチェアは試乗してから買うほうが良いとは言っても、そもそもどこで試乗すればいいのかわからないという方もいるでしょう。

確かに一般的なお店ではあまりゲーミングチェアを目にすることはないですよね。

でも、意外と家電量販店に売られていたりします。

たとえば池袋のビックカメラや、秋葉原のソフマップやヨドバシカメラで試乗することが出来ます。

地方の場合でも、同じような大きな家電量販店や、あるいは電気街にある大きめのお店であれば、試乗できる可能性は高いです。

残念ながら多少街へ出ないといけないということはありますが、そのくらいの手間で済めばいいほうです。

返品する方が面倒

面倒だから試乗しないでゲーミングチェアを買って、やっぱり思ったような座り心地ではなかったから返品するとします。

その場合にはやはり送料はこちら持ちになることが多いですよね。

自己都合の返品ですから。

それもやっかいですし、何よりまたゲーミングチェアを段ボールにしまわないといけないのが面倒です。

そのあとでもちろん宅急便の手配もしないとなりません。

ちょっと街にでていろいろと身をもって調べて比較してから買えばそんな面倒もなかったのに、そうしないとこうした手間をおってしまうのです。

それも、1回で済むとは限りません。

次に注文したものも合わない可能性もあるんです。

先に試乗しておけば、そうなる可能性は0なのに。

まとめ

ゲーミングチェアは、しっかりと試乗してから買った方が良いというのは、質感が分からないからというのと、広さが分からないからというのと、反発力をチェックしたいからでした。

それらは身をもってしか調べることが出来ませんから、手間はかかりますが、試乗してから買うのがおすすめです。

その方が結果的に手間がかからないことも多いですから。