家庭用のNASを購入してみたいけど、そのポイントは?費用はどうなる?

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外付けHDDは本当に、パソコンのHDDの容量不足の時に無くてはならないものです。

ただ入れ替えが面倒だったり、データの共有のたびにそのHDDを渡さなければならなかったりするのが、面倒といえば面倒でした。

しかしネットワーク上でこれが出来るNASの登場によって、そういったデメリットも解消されることになりました。

しかしこれ、気になるのはやはりお値段や必要になる経費ですね。

そして何に気をつけて、どう購入すれば失敗がないでしょう。

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NASってやはりお役立ちだろうか

企業や仕事関係はともかく、家庭でNASの使用というのは果たして必要なものなのでしょうか。

一応お金もかかることなので、そこは最初に抑えておきたいですね。

ネットワーク上でデータの保存や共有を可能にしたNASです。

特にそういったことが必要ない、使用しているパソコンで容量は充分だとか、共有すべきデータがない等の場合、特に必要のないものです。

しかし個人で仕事をしていて、複数のパソコンやタブレット、スマホを使用している人の場合、出先でデータを呼び出せるNASは非常に便利です。

いちいち外付けHDDを持ち歩く必要もなく、USBメモリを持参する必要もなくなります。

出先でこういったデータ保存用の物、なくしたりしたら大変ですし、やはり荷物にもなります。

こうした人の場合は、NASは便利に使用できますね。

また家族で別々のパソコンを使用していたり、モバイル機器を使っている場合も、共有したいデータを呼び出せるというのは便利なものです。

今は特に、動画のダウンロードなどで巨大なデータ量が必要になります。

流石に邪魔なので、自分は見終わったからと削除してしまったら、家族からブーイングなどということも無いではありません。

NASに保存しておけば、アクセス権限のある家族誰でも引き出すことが出来、自分のパソコンの保存容量も圧迫しないで済むのです。




必要か不必要かはまずよく考えて

企業の場合は確かにNASの導入は、仕事の効率化にも結びつきます。

なのでいささか当初は手間がかかるものの、導入しておいて損はありません。

しかし家庭用の場合、本当に必要で導入するのかをしっかりと確認するのがおすすめです。

導入の手間と費用に充分報いるだけの働きを期待できるのか、ここを熟慮したいですね。

起業や仕事に比べれば、個人のデータ量というのは勿論小さいものです。

本当に人によっては、自分のパソコン内に充分に収めることが出来ます。

特に今のパソコンの場合、HDDもメモリもかなり大容量に作ってあります。

普通の、完全に個人用ならば、特に必要ないという場合もありますので、まずはそこから考えてくださいね。

家庭用NASを選ぶ時にまず見ておきたい

企業用のNASの場合、専門家に頼んでセッティングや機種の選択もしてもらいますが、個人用だと自分で選ばなくてはなりません。

選択時に抑えておきたいことがいくつかあります。

HDDがすでに搭載されているものも

NAS本体にすでにHDDが搭載されている機種もあります。

本体だけでHDDは別売りというものもあります。

初期費用も違ってきますし、設定の仕様や拡張性にも違いが出てきます。

特に初心者の場合、このあたりがよくわからなければ、まずはその疑問から解決しておきましょう。

すでにHDDが搭載されている完成品は面倒がない、と言う理由だけで選んでしまうと、後日逆に手間のかかることもあります。

そのあたりにも注意が必要です。

HDDの搭載台数も大事

NASの本体に、HDDが難題搭載できるのかも、これも大きなチェックポイントです。

このHDDを収納する場所を、ベイと呼びます。

1ベイのシンプルなものでも、家庭用なら充分です。

しかし2ベイのものならデータバックアップをとることも出来ます。

ミラーリングに設定しておけば、自動的にもう1台のHDDにデータがバックアップされます。

メインのHDD何かあった時にも、これならもう1台にデータの保存ができますので安心です。

正常な方からデータ復旧が出来るのですね。

マルチメディア機能もチェックを

時に家庭で使用する場合、動画や映画をNASを利用して楽しむ機会が多いですね。

この場合のマルチメディア機能も、やはり購入前に調べておきたいものです。

対応している方式によっては、利用が不可能になるファイルがあったり、また配信できる範囲が異なったりすることがあるのです。

せっかくNASを利用して、動画や音楽のファイルを楽しめるのですから、そのあたりにも注意が必要です。

気になるお値段についてはどうなのか

さて家庭用の場合、やはり個人のお財布に負担がかかってきます。

NAS本体のお値段についても知っておきたいですね。

勿論これに関しては、性能によって大きく違いが出てきます。

なので値段も、ピンからキリまで様々です。

実は家庭用で充分に働ける能力のもので、バックアップのために2ベイのものでも、2万円台で購入が可能です。

ただどうしても、機械というものの運命かもしれませんが、値段の上下イコール性能の上下なのは否めません。

2万円台の家庭用のNASの場合、それなりの性能ですので、口コミでも賛否両論分かれます。

もし本当に必需品としての購入を考えている場合、3万円以上のものがおすすめです。

これに加えてHDDの購入などの費用がかかる場合もありますので、そこも予算に入れて下さい。

できれば最低5万くらいの予算は、しっかり組んでおきたいですね。

導入後の費用はどうなる

何と言ってもNASもまた、電気製品であることは事実です。

つまり電気代もかかることになります。

電気消費量はどのくらいなのか

24時間可動しっぱなしになるNASです。

消費電力も気になるところですね。

これも機種によって違いがありますので、一概には言えません。

ただ共通して言えるのは、待機電力の時でも電気は食っているということですね。

なので購入前にこの消費電力についても、よく見ておいて下さい。

24時間可動の家電の代表は冷蔵庫です。

それに比べれば微々たるものですが、重なった場合大きくなることもあります。

この消費電力、ネットショップの商品説明に載っていないこともあります。

気になる場合には、問い合わせをおすすめします。

メンテ費用に関して

これも実は隠れた問題です。

企業などでのNASの場合、専門業者がメンテに入ってくれます。

しかし個人での購入の場合、これも個人でやる必要が出てきます。

メーカーの保証以外でも、メンテは必要になってきますし、故障の時にはそれなりに業者に頼むことになります。

購入時に、サポート窓口のある業者を選ぶことをおすすめしたいです。

完全にこの手のことには不案内という場合、修理をどこに頼んだらいいかも、わからないことになります。

販売店もしくはメーカーのサポートの場合、修理までは扱っていないこともありますが、業者の紹介や探し方を教えてくれます。

メーカーの場合は、修理を頼むことも可能なところもあります。

値段もだけどやはり購入は

こうして考えた場合、個人での家庭用のNASの導入や購入は、まず信頼できるメーカーのものがおすすめになります。

メーカー直売ならサポートもある程度ありますので、何かあった時の相談窓口としての利用もできます。

保証は3年ついている製品もありますので、そういったものを選ぶのがコツですね。

また人によっては、故障の際に右も左もわからずに困ってしまうこともあります。

そんなときにこそサポートセンターを利用しますから、保証は長いに越したことはありません。

大切な個人の情報やデータが詰まったNASです。

購入後のあれこれも考えて、購入して下さい。

一応名前の通ったメーカーの製品が、サポートなども考えると、おすすめですね。

まとめ

気軽に使用ができるようになったNASですが、導入する時には導入後のあれこれの費用と手間も考えて後、購入したいものですね。

特に個人の使用、家庭での使用の場合どうしても、その後のメンテや修理も自力でやることになります。

また電気消費量なども、思ったよりも大きかったなどということもあります。

そのあたりもしっかりと確認の上、楽しく使っていって下さい。