今話題になっているNAS、家庭での使用はどうなのだろう

BUFFALO NAS PC/スマホ/タブレット対応 ネットワークHDD 3TB LS210D0301N 【エントリーモデル】

ネットワークを介してデータの共有が出来るNAS、導入済みの企業はかなり多くなりました。

と言うよりも、これがないと仕事にならないと、よく今まで無しで済んでいたなあと、その利便性を享受している人も増えました。

でもこれ、個人宅での使用というのはどうなのでしょうか。

使ったほうがいい人、もしくは特に必要ない人もいるはずですね。

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NASって便利だと人は言う

今やデジタル機器の全盛期、データの保有はいくら余裕があっても足りません。

特に仕事でのパソコン使用の人の場合、パソコン自体での記憶容量ではとても対処ができないはずです。

なので外付けのHDDや、外部ストレージで補うのがこれまででした。

しかしありがたいことに、NASと言うシステムが登場したのです。

ネットワークを介してデータの共有が出来るので、いちいち外付けのHDDを持ち歩く必要もありません。

外出先で、容量の小さなスマホやタブレットでもアクセス、データを呼びさせますので、忙しい人には最適です。

仕事先でのプレゼンなども、これがあると本当に便利ですね。

なのであっという間に会社関係ではこのNASが広がりました。

結果、そのデータの共有によって、仕事自体の効率が増したという会社は跡を絶たないのです。

実際この恩恵を、仕事に関しての使用では感じることが出来ます。

しかしこれ、個人での使用はどうなのでしょうか。




一般家庭や個人でのNASの使用

会社などで便利に使用しているということで、一般家庭や個人で仕事をしている人にも、NASの利用を考える人が増えてきました。

ちょっと前までなら、個人で使用するデーターなどささいなものでした。

それこそパソコンの記憶容量で充分だったのです。

ちょっと足りない分は、USBメモリなどに入れておけば済みました。

それが動画などの普及によって、あっという間に記憶すべき容量が増えていったのです。

ちょっとしたイベント、子供の運動会やお誕生日会なども動画で撮って保存、これが気がつくと大きく保存容量を圧迫していきます。

こうなると対処が難しくなり、外付けHDDなどで保存ということになります。

しかしこれも、複数台のパソコンでの使用は、HDDを用意する必要が出てきます。

できれば家庭でも、データの共有をしたいと思って当然の時代になったのですね。

個人使用のNASは必要かそれとも

とは言っても、全てのパソコンユーザーにとってNASが必要だとは限りません。

苦労して導入したのは良いけれど、実際には結局使用していないという家庭もあるはずです。

実際のところ、導入のための費用もセットアップのための労力も、決してバカにならないのは事実です。

本当に必要で導入するのか、それとも特に無くて済むのかは事前に確認しなくてはなりません。

実は外付けHDDで充分だったとか、オンラインストレージで充分ということもあるのです。

まず本当に必要なシステムかどうか、考えてみましょう。

こんな人にはNASはおすすめ

まずはこんな人、家庭にはあったほうがいい場合です。

個人差もありますが、大体の目安にして下さい。

家族が多く複数のパソコンを利用している

大家族というものは本当に少なくなりましたが、それでもパソコンに関しては1人1台と言う家庭は多いですね。

こういった場合、データの共有の便利さからNASはおすすめです。

家庭で撮った動画や写真など、誰かのパソコンに入っていたり外付けHDDに収めてあったりすると、いざ他の人に見せたいと思った時に不便ですね。

例えば、実家に帰った時に子供の写真や動画を見せたい場合、NASにアクセスしているスマホやタブレットを持っていれば、簡単に再生出来ます。

すぐに実家の人たちに見せることが出来るのですね。

動画や写真などデータが多い

個人でも趣味やその他で、動画や写真を多く持っている人、家庭はあるものです。

これがテラバイトサイズになってくると、さすがに保存が難しくなってきます。

NASならこのサイズのデータの保存も充分にできますので、外付けHDDをいくつも用意したりするよりも、問題が少なくて済みます。

特にスマホユーザーの場合、保存容量を圧迫する動画などNASに入れておけば、スマホ自体の重さも軽減できるというものです。

外部でデータを使用することが多い

自宅ではなく外出先でのデータの再現や使用が多い場合、いちいち外付けHDDを持ち歩くのも不便です。

NASを使用できるなら、その面倒もありません。

特に個人での仕事、個人事業などしている人の場合、NASの利用はおすすめです。

外出先でのモバイルでNASにアクセスは、急ぎのデータの閲覧などに大きな力を発揮してくれます。

出来る個人起業家のイメージも、確保できることになりますね。

基本維持費は電気代

メンテなどの費用はかかりますが、実際のところ導入後は電気代のみで済むのが、NASのありがたいところです。

特に家庭用のNASの場合、24時間通電とは言え、電力消費量は少ないので大した費用はかかりません。

有料のオンラインストレージなどの使用に比べると、格段に安く済むのが魅力です。

初期導入費用は勿論かかりますが、その後は安く済むということですね。

特にNASは導入しなくても

流行に乗ってつい導入したけれど、でも必要なかったと言う場合もあります。

パソコン1台で全て賄っている場合

パソコン1台の使用で、あれもこれもとやっていると容量が足りなくなってきます。

なのでいっそNASを導入と考えるかもしれません。

しかし1台だけなら、データの共有というNASの最大のメリットは活かせません。

こんな場合なら、外付けHDDやオンラインストレージでデータの保存メインにしたほうがおすすめです。

デジタルに関してに知識がどうもという場合

基本的にNASの機材は買い切りです。

なので導入時の費用はかかるけれど、その後は電気代で安く済みます。

しかしデジタル関係の知識がちょっと自信がない場合、まずセットアップなどでつまずいてしまいます。

またその後、メンテなどの問題も出てきます。

加えてNASも、絶対に故障しないという保証はありません。

そういった場合の対処に自信がない場合、導入は見送るほうが賢明です。

セキュリティに関して

ネットワークを使用してのデータ共有ですので、NASのセキュリティは万全を期したものになっています。

しかし何にせよ、完全にと言う保証はないことも忘れてはいけません。

特に家庭でのNASの使用の場合、最終的には自分だけで全てのセキュリティなどの問題を解決しなくてはいけないのです。

結構これが大変なので、これまた知識にいまいち自信の持てない場合は、導入を見送ったほうが良いですね。

個人や家庭でNAS以外にできるデータの共有

NASは勿論、簡単にデータの共有ができるのが強みです。

しかし個人や家庭では導入や維持が難しい場合、やはりここは違う方法を取るしかありません。

一つは外付けHDDの使用です。

会社関係と違ってデータ自体それほど多くはないのが個人です。

1枚の外付けHDDに収まる容量のものなら、最も面倒もセキュリティの問題もなく使用できます。

またオンラインストレージもおすすめですね。

セキュリティに関してかなり高いレベルが、オンラインストレージの特色です。

有料のものだと容量によって課金されるので、ちょっと高く思うかもしれませんが、設定も導入も必要がないので手間なく使用ができます。

デジタル関係に自信のない人の場合は、ストレージの使用がおすすめです。

まとめ

NASは仕事での使用の場合、特に外出先での仕事で使う時には、大変に役立ってくれます。

なので家庭でもと思う気持ちもわかりますが、まずは導入するだけの必要があるかどうか、考えてみて下さい。

また導入する時のやり方やセットアップ、セキュリティの問題をクリアできるか。

その後の維持に関してなども考慮に入れておきたいですね。

条件的にフィットすれば、これほど使い勝手の良いシステムはありません。

うまく利用して便利に使って下さい。