バリカンを買うならプロ仕様?家庭用バリカンとの違いとは

バリカン

ロゼンスター プロ仕様バリカン PR-959

バリカンと一口にいっても、美容師さんや理容師さんが利用しているプロ仕様のものもあれば、お父さんやお母さんが子供を坊主にするために利用するような家庭用のものまで、様々なものが売られています。

だから、これからセルフカットのためなどにバリカンを買おうと思ったら、どんなものを買えばいいのか迷ってしまうでしょう。

実際、プロ仕様のものと、家庭用のものはどう違うのでしょうか?

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プロ仕様のバリカンは耐久性が高い

プロ仕様のバリカンと家庭用のバリカンの大きな違いは、耐久性にあります。

プロが使用するバリカンは、やはり一般人が利用する頻度とはけた違いに利用頻度が多くなりますよね。

一般人は、せいぜい月に1回利用すればいいほうです。

場合によっては3か月に1回くらいしか利用しないこともあるもの。

でもプロの場合には、基本的には毎日使用します。

もちろん客層によっては利用しない日もあるでしょうが、ほとんどすべてのお客さんにバリカンを利用する日があっても不思議ではありません。

その時点で、利用頻度の差は圧倒的になります。

つまりプロ仕様のバリカンは、そうしてたくさん使われることに耐えられるものでないとならないのです。

逆に家庭用のものはそこにそこまでこだわる必要はない。

だから、プロ仕様のものと家庭用のものでは、耐久性に違いがあることが多いのです。

あまり使わないのであれば耐久性はそこまで必要ない

何となく、どうせ買うならば耐久性が高いものを買いたいと思う方も多いでしょう。

確かにそういうこともありますが、ことバリカンにおいては、耐久性が高ければいいかというとそうでもありません。

もちろん同じくらいの価格帯で耐久性が高ければ、耐久性が高いほうが良いに決まっています。

でも、プロ仕様のものと家庭用のものでは価格帯も違ってくるのです。

だから、あまり頻繁に利用しない、あるいは今後ずっと利用するが明確でないのであれば、別に耐久性が必要ないこともあるのです。

たとえば、1回だけ坊主にしてみたいと思ってバリカンがほしくなっているとします。

今後も坊主スタイルを貫くのであれば、耐久性のあるバリカンの方がいいです。

でも、1回限りでそれからは伸ばすのであれば、耐久性のある高価なバリカンが合っても、宝の持ち腐れ。

自分がどういう理由でバリカンを買いたいと思っているのかをよく考えて上で比較していかないといけないんです。

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価格の差は1万円程度

プロ仕様のバリカンと、家庭用のバリカンでは価格も違うと述べてきました。

ではその価格はどのくらい違うのか。

もちろんものにもよりますが、プロ仕様のバリカンは、だいたい15000円から20000円くらいであることが多いです。

それに対して家庭用のバリカンは、ちょっといいもので5000円くらい。

だからだいたいコストの差は、1万円くらいとなるんです。

この1万円というコストの差を、高いと思うか安いと思うかは人それぞれになるでしょう。

3台以上買い替える間に壊れなければプロ仕様の方が得

コストの差が1万円くらいなのですから、家庭用のバリカンを、壊れて買い替えてを3台以上繰り返した時、まだプロ仕様のバリカンが全然問題なく使えていたら、プロ仕様のバリカンがお得だということになります。

ただ、たとえ耐久性に差があるとはいっても、家庭用のバリカンを3台以上も買い替えるということもそうそうありません。

それこそやはり、すごく頻繁に使用しない限りはそうはならないのです。

でも継続的に1年くらい利用することをずっと繰り返すのであれば、3年くらいで3台目を買うことも出てくるので、どのくらいの頻度でどのくらいの期間使いそうなのかということもきちんと計算してからバリカンを買わないとなりません。

切れ味の差もある

プロ仕様のバリカンと家庭用のバリカンでは、シンプルに切れ味の差もあります。

プロ仕様のバリカンの方が、当然家庭用のバリカンよりもサクッと刃が進んでいきます。

だから余計な引っ掛かりがあって、痛かったりすることがありません。

そして当然、よりスピーディーにカットを終えることが出来るようになります。

スムーズにストレスなく切れるということのももちろんのこと、よりスピーディーに切れるようになるというのはすごく大きいです。

時間がかかるとなかなか使えない

というのも、現代を生きる日本人は、あまり時間が余っていないことが多いです。

あってもせいぜい1時間程度の余裕しかない人が多いのではないでしょうか?

平日がそんな調子なので、休日は疲れていて時間のかかることはやりたくない。

でも平日には時間がないのでできない。

そうして、時間のかかることはどんどん敬遠されていってしまうのです。

特にバリカンを入れる作業は、多少集中力も求められますから、あまり時間がかかるようではなかなか取り組めないのです。

そういう意味でも、頻繁にバリカンを使おうと思っているのであれば、プロ仕様のバリカンがおすすめになります。

そうでないと、頻繁に使うはずが全然使えていないということになりますから。

頻繁に使うものに15000円かけるのと、全然使わないもの5000円かけるのでは、頻繁に使うものに15000円かける方がコストパフォーマンスは良いです。

防水仕様かそうでないか

プロ仕様のバリカンと家庭用のバリカンの違いとして、防水仕様かそうでないかという違いもあります。

これだけ聞くと、プロ仕様のバリカンが防水仕様なのだろうと思いますよね。

でも、プロ仕様のバリカンは、防水でないことが多いのです。

それに対して家庭用のバリカンは、丸洗いできるような防水仕様であることが多いです。

だから、お手入れに関しては、家庭用のバリカンの方が楽だったりすることもあります。

もちろん丸洗いしないといけないような状態になることもそうそうありませんが、もしなった時のことを考えたら、防水丸洗い機能はついていたほうが良いです。

頻繁に利用すれば防水仕様でなくとも問題ない

そもそも、どうして防水仕様である必要があるのか。

それはやはり、髪の毛が詰まってしまった時にすぐに解消できるからです。

ではなぜ髪の毛が詰まってしまうのか。

それは、長い毛を無理にカットしようとするからです。

なので、頻繁に利用するのであれば、そもそもバリカンが防水仕様である必要性はあまり高くはなくなるのです。

頻繁にバリカンを利用するということは、そこの髪の毛は短いということになりますよね。

だから、そこにバリカンを入れたところでそうそう詰まることはありません。

また、そもそもプロ仕様のバリカンは切れ味が良いです。

切れ味が良いわけですから、多少長めの髪の毛にバリカンを入れる時だって、引っかかってしまって詰まってしまうということになる可能性は少ないのです。

だから防水機能がついていないものが多いということもあります。

もちろん防水機能だってついているに越したことはありませんが、ことプロ仕様のバリカンを買うのであれば、無理にその機能を求める必要はないのです。

「値段が同じくらいなのであればついていたらいいな」くらいに思っておくと良いです。

まとめ

プロ仕様のバリカンと家庭用のバリカンは、見た目にはあまり違いはありませんが、じつはこうして意外と違いはたくさんあるのです。

もちろんプロ仕様のバリカンは魅力的ではありますが、すべての人にそっちの方がおすすめということでもありません。

もし「とりあえずお試しで」ということであれば、家庭用のバリカンで十分でしょう。






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